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As Long as the Heart...

As Long as the Heart...

As Long as the Heart は、人がそれぞれに歩む人生において、どれだけ希望と復活に満ちた愛、思いやり、許しと贖いが存在しているかを表したイメージ。より良い明日を信じるのすら難しいくらいに心が脆くなっている時でさえも、それは人生を受け入れる回復力であり、純粋に迎え入れる親切な心が、拒絶されて壊れてしまった心を癒す招待でもある。それは、ずっと昔に忘れ去られた夢と和解すること。ずっと待ち続けた復活へと導く、誰かの忠実な心への感謝の気持ち。

それは家。
それは心のケア。
生き生きしていて、解放的。
それは終わりのない嘆きの夜を慰める新しい朝の喜び。
それは、君であり、僕であり、僕らが望む全てのもの。

心が鼓動し続ける限り、僕らが生む力強い平和を思い描き、僕らが分かち合うように招待されている明るい光を育て続ける。その光を燃えさかるように、自由に輝かせるために。

 

アーティストについて

Joe Mruk
Red Buffalo Illustration

 

今年のSFCC Clubのテーマをヴィジュアルで表現するためにコラボレーションした才能溢れる、社会的な関わりも強いアーティストJoe Mruk(ジョー・ムラック)を紹介できて、とても光栄だよ。

Joeとは、ずっと一緒に何かしたいと思っていたんだ。遡って2015年、僕は“Your Favorite Enemies”としてのヨーロッパツアーで訪れる各都市にそれぞれ違うユニークなシルクスクリーン・ポスターを作りたいと考えていた。でも、その時はJoeとのタイミングが合わなかったんだ。けど、彼のことはずっと頭にあって、きっといつか彼と一緒に何か意味深くて特別なものを生み出すチャンスが来るはずだって思っていた。



他のアーティストとのコラボレーションに常に興味はあったんだけど、Your Favorite Enemiesとして活動した12年では、その機会がなかなか得られなかった。理由は色々あれど、その一つはきっと、僕のレコードレーベルHopeful Tragedyに所属するグラフィック・デザイナーとの関わりが深かったこと。そして、これまでのプロジェクトがどれも僕にとって、すごくパーソナルなものだったからこそ、近しい友人の輪に入っていない人に自分のイメージを説明するのが難しかったことにあると思う。

 

でも、2018年にタンジェから戻ってきて、初めてのソロプロジェクトのリリースを通して表舞台へと戻ろうと決めてから、他のアーティストとコラボレーションするというコンセプトが、それが音であろうとヴィジュアルであろうと、僕の創作の旅路の中心になっていったんだ。“The Long Shadows”のミュージシャンたちから、フランス人のビデオディレクターJessy Nottola(ジェシー・ノトラ)まで、彼らみんなが僕のアーティスティックな航海を共有する重要な人たちとなった。そして、そこに今、素晴らしい才能に溢れるアメリカのイラストレーターJoe Mrukが加わったんだ。


僕は『Windows in the Sky』の意味や、タンジェでの時間、ヴァージニアのハイランドに住む田舎人としての新しい生活、僕のアートは人が中心であることや、僕がこれはこう言う意味だ、とか、こう感じるべきだと言うよりも、受け取る人がそれぞれの解釈を持って欲しいということを伝えた。

僕らはお互いにアイディアを出し合ったけど、彼自身の視点を僕が決めたりはしたくなかった。実際、コラボレーションにおいて勝るのは、一緒に取り組む人たちにインスピレーションとなるヴィジョンを与え、それ以外は自由に創作してもらうこと。そうすれば、創作のパートナーとなる人たちの特別な才能に敬意を払い、僕のアイディアが更に広がるだけでなく、コラボレーターたちの視点をコントロールすることが、自分の創作の完全性を保護する方法だっていう欺瞞に陥らずに済む。だって、そうじゃないから。それは、ただ自信がないだけさ。そして、その挑戦的な感覚はいつだって自ら表に現れるのを待ち、その存在を説明するあらゆる理由を持ち出して、それが究極的に本物のアーティスティックでユニークな概念をぶち壊して、その先にあったかもしれない独特の達成を台無しにしてしまうんだ。

Zoomでの会話だけで、彼はスピリチュアルなエッセンスを感じ取ってくれただけでなく、そのコンセプトをヴィジュアルを通して更に深く表現してくれたことに、僕は今でも驚いてる。Joeと僕は、話し始めてすぐに意気投合したんだ。それってレアなんだよね。僕は割と内向的なタイプだから。

だからこそ、過去にどれだけのことを達成したかとか、噂とか、どれだけ高度なテクニックを持っているかよりも、その人との繋がりによる、目には見えない影響を好むんだ。僕にとって、その人とのケミストリーが、コラボレーションのキーだと思ってる。Joeと僕は似通った人生経験をしているから、お互いに深く理解できたし、それがJoeの素晴らしいイラストレーション・アートに、感情的な含みを持った意味深い印象を与えることになったんだと信じてる。

Joeが描いたAs Long as the Heartのアイデンティティを、僕はこう受け取っているよ:人が見たいと望む人生の美しい描写ではなく、真に人生を映し出したもの…



改めて、このプロジェクトに献身してくれたJoeに感謝するよ。僕は今でも新しい気づきや、最初は見過ごしていた詳細に深みを見つけているんだ。それは、贖いを越えた癒しに感じる。償いを越えた許し。蓋をするのではなく、平和を見つけることのように。または、今のような不安な時期を乗り越えるために僕が見る必要のあるもの全てなのかもしれない。

君はどう思う?君には何が見える?この絵の中に共感するものはある?

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