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“Standing Under Bright Lights” [トリプルLPレコード - ワイドスパイン - スモークオレンジ]

Regular price ¥4,500

2021年4月16日リリース

お支払い完了と同時にアルバムのフルダウンロードが可能です。ダウンロードリンクを含んだメールが送られます。メールが見当たらない場合はこちらまでご連絡ください。

“Standing Under Bright Lights”は、2019年7月5日にモントリオール国際ジャズフェスティバルで開催されたAlex Henry Foster初のコンサート音源を収録したライブアルバムです。アルバム『Windows in the Sky』の全曲を11人編成のバンドとして生演奏しました。

限定&コレクターエディション・スモークオレンジ・レコード

Alex Henry Fosterの創作アトリエThe Fabrikにて製作、プリントされました。

内容:


- スモークオレンジLP(3枚)
- ワイドスパイン・ジャケット(1枚)
- インナースリーブ(3枚)
- デジタル・ダウンロードカード(1枚)
- お支払いと同時にデジタル・ダウンロードリンクを送信


トラックリスト:

A面
- The Pain That Bonds (The Beginning Is the End) (8:49)
- Winter Is Coming In (11:19)

B面
- Shadows of Our Evening Tides (19:25)

C面
- The Hunter (By the Seaside Window) (21:18)

D面
- Snowflakes in July (14:32)

E面
- Summertime Departures (Sometimes I Dream) (12:55)

F面
- Lavender Sky (6:25)
- The Love That Moves (The End Is Beginning) (8:27)


“Standing Under Bright Lights”について:
"Standing Under Bright Lights"は、世界各地で評価を得たAlex Henry Fosterの1stソロアルバム『Windows in the Sky』のリリースから半年後に開催されたコンサートです。『Windows in the Sky』はリリース日、カナディアンチャートTop200の中でImagine Dragons、Museに続き第3位を記録し、その後1年ほどTop40に残り続け、海外でも高評価を得る中、カナダのベストアルバム・オブ・ザ・イヤーにもノミネートされました。

このコンサートは、開催日とほぼ同じ日に5周忌を迎えるフォスターの父親へのオマージュとして、一夜限りのコンサートとなる予定でした。この機会にアルバム『Windows in the Sky』を再解釈し、11人のバンド編成として演奏しました。そしてステージ背景にはフォスターがプロデュースした映像をプロジェクターで投影し、更にアワード受賞経験のある照明エンジニアPascal Boilyが制作したユニークなステージセッティングによって、音楽、映像と照明が共存した没入的な世界観を創り出しました。それは、会場に足を運ぶ人たちに、コンサートを観に来たという感覚よりも、その瞬間に浸れるような体験を提供したいというフォスターの思いが形となったものでした。

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