“A Measure of Shape and Sounds” デラックスパッケージ
Size chart
レディース
サイズ | 着丈 | 身幅 |
X-Small | 64 cm / 25 inch | 38 cm / 15 inch |
Small | 65 cm / 25 1/2 inch | 41 cm / 16 inch |
Medium | 67 cm / 26 1/2 inch | 46 cm / 18 inch |
Large | 70 cm / 27 1/2 inch | 51 cm / 20 inch |
X-Large | 72 cm / 28 1/2 inch | 56 cm / 22 inch |
XX-Large | 75 cm / 29 1/2 inch | 61 cm / 24 inch |
メンズ / ユニセックス
サイズ | 着丈 | 身幅 |
X-Small | 69 cm / 27 inch | 41 cm / 16 inch |
Small | 71 cm / 28 inch | 46 cm / 18 inch |
Medium | 74 cm / 29 inch | 51 cm / 20 inch |
Large | 76 cm / 30 inch | 56 cm / 22 inch |
X-Large | 79 cm / 31 inch | 61 cm / 24 inch |
XX-Large | 81 cm / 32 inch | 66 cm /26 inch |
XXX-Large | 84 cm / 33 inch | 71 cm / 28 inch |
2024年9月20日リリース
お支払い完了と同時にアルバムのフルダウンロードが可能です。ダウンロードリンクを含んだメールが送られます。メールが見当たらない場合はこちらまでご連絡ください。
Alex Henry Fosterの創作アトリエThe Fabrikにて製作、プリントされました。
レコードはAlex Henry Fosterのレコードプレス工場Drummond Vinylにてプレスされました。
*再生中に、時折、パチパチ、ヒューヒュー、静電気ノイズのような小さな表面ノイズが発生することがあることに注意してください。このようなノイズは、特にマルチカラー・レコードでは一般的なものです。
推奨事項:
- 静電気を減らし、音質を向上させるために、静電気除去ブラシでレコードを清掃してください。
- レコードは、乾燥した涼しく清潔な場所で、ホコリや空気の流れを避けて保管してください。
- レコードは、折れ曲がったり折れたりしないよう、垂直に重ねて保管しましょう。
内容:
- 緑と白のサンバースト・エフェクトLPレコード(1枚)
- CD(1枚)
- Tシャツ(1枚)
- スリップマット(1枚)
- インセンスキット(1セット)(ティーツリーオイル)
- 焙煎緑茶(30g)
- ブレスレット(1セット)(サイズ:S(17cm)/ M(19cm)/ L(21cm)
トラックリスト:
A面
1. Thoughtful Descent (2:45)
2. Mechanical Revision (3:41)
3. A Mind’s Tapestry (5:08)
4. Cinematic Insight (4:57)
5. Self-Portrait (2:29)
B面
6. Sorrowful Bouquet (6:40)
7. Manic View (2:33)
8. A Gesture, A Present (7:49)
9. Alchemical Connection (2:34)
10. Reflective Ascent (4:30)
インセンスディッシュ&スティックについて:
ご自宅にAlex Henry Fosterシグナチャーの香りをどうぞ。このインセンススティックは、100%天然のレシピで、純粋なティーツリーオイル・エッセンシャルオイルにハンドディップして作られました。スティックの先を燃やし、炎を吹き消して下さい。各スティックの燃焼時間は約30分です。インセンスディッシュと一緒にお使いください。無人の部屋、または隙間風が吹く場所に置いたままにしないで下さい。ペットやお子様の手が届かない場所で保管して下さい。
茶葉について:
茎の長い葉、平らな葉、巻いた葉のミックス。焙煎緑茶は、最も日常的に馴染んでいる緑茶の味と似ており、レモンを絞っても美味しく頂けます。
ブレスレットについて:
天然グリーンアベンチュリン - 感情、内面世界の豊かさと健康を象徴
**AlexはMサイズを着用。
『A Measure of Shape and Sounds』について:
Voyage à la Merの第2章となる『A Measure of Shape and Sounds』は、独自の親密な旅となり、ギターループ、リバーブレーション、レゾナンスやオシレーションの複数のレイヤーからなる深い個人的な呼吸を表現し、様々な方向に向かう音の渦巻きを生み出しています。できるだけ、直接的な流れを捉えるため、意図的にライブレコーディングされた楽曲は、音に完全に身を任すだけでなく、それと一体となろうとする演奏者たちの想いを体現しています。フォスターは、"僕らが囚われていたエコーチェンバーから自由にしてくれるオーガニックな動きを反映しているように感じたよ。そこから自由になることで、空虚感や絶望に伴う感情の渦や冗長性のサイクルを終えることができたと感じた"
付け加えて、"たとえ、僕らの野心的な影によって自然な光を台無しにすることなく『Kimiyo』を遠くまで導いたと確信していても、Benと僕はもっと探るべきものがあると感じたんだ。まさにその瞬間、お互いが影響を感じていた鮮やかな感覚へと浸り続けながら、様々な音のランドスケープの断片が浮上してきた“
インストゥルメンタルを選び、ミニマリストなデザインにしたフォスターにとって重要なことは、『A Measure of Shape and Sounds』が脇役でも、Voyage à la Merの補足的な存在としてでもなく、独自に生きる作品となることでした。Momokaが『Kimiyo』の声を体現したのであれば、フォスターは、"自分自身で声を上げない限り、内省は実際には自分のものではない"という強い思いがあったのです。その意味で、このアルバムは自己探求にサウンドトラックを与え、自らを前へと進ませ、普段、自由を欲するが故に負けてしまう、あらゆる声を手懐けるよう招待しています。
それこそ、制作プロセスの中でフォスターが直面したものでした:"もしこの新しい音楽の作品が既に行き先を導いていたなら、そこにはもっと経験すべきものがあると分かっていた。それが何であるかを知るために、その時点で既により長く大きな試みになっていたものとの状況的パラメーターに関して感じ始めていた心配を全て手放す必要があった。誠実さと一貫性が常に究極のふるいであり、プロジェクトをリリースする前は必ず毎回、それを天秤にかける。僕は自分の直感を信じ、不安のずっと下に開花し始めたものを見つけなければいけない。一貫性は正直さであり、構成についてではないと思い出しながらね。僕がこれまでに取り組んだ様々なアートフォームとは反対に、この作詞・作曲セッションから急成長していたものは、それが"これだ”というものかどうか分析される必要はなかった。それが浮上したとき、既に"これ"だったんだ。正直さをでっち上げることはできないよ"